肩こりと睡眠には関係があった!つらい肩こりを解消する方法とは?

日本人の国民病とも言える肩こり。

僧帽筋という、首から肩、背中にかけて広がる筋肉のこわばりや鈍い痛み、だるさを総称して、一般的に肩こりと呼んでいます。

男女共通して肩こりに悩む人は多いですが、特に女性に多い症状で、その理由は筋肉量の違いにあるとされています。

肩こりを引き起こす要因はいろいろありますが、主な要因としては、生活習慣、および自律神経の乱れに代表される様々な疾患の2つがあげられるでしょう。

悪化すると頭痛や吐き気などを引き起こすこともある肩こりは、実は睡眠とも大きく関係していることがわかっています。

肩こりの原因と対処法、および睡眠との関係について、ご紹介します。

 

生活習慣と肩こり、睡眠の関係

 

生活習慣に起因する肩こりは、筋肉のこわばりや血行不良などが主な原因とされています。

デスクワークで長時間同じ姿勢をとり続けることや、目の疲れ、運動不足、寒さやその他要因による肩の緊張などが原因となって肩こりの症状を引き起こしています。

軽度のうちに対処すれば比較的早く改善することも多いため、運動や簡単なストレッチ、入浴などで血行を良くし、散歩などで体力・筋力をつけることが望まれます。

また、目の疲れ、ストレス、肩の緊張は睡眠不足が原因になっていることも多いため、じゅうぶんな睡眠をとることも重要なポイントとされています。

自律神経と肩こり、睡眠の関係

 

自律神経は、交感神経と副交感神経という2つの神経から成り立っています。交感神経は日中の活動中は交感神経が優位になり、リラックス時や就寝時は副交感神経が活発になって眠りにつくというもの。

通常は両者がうまくバランスをとって生活リズムを作り出していますが何らかの原因で夜になっても交感神経が活発になったり、昼間に副交感神経がはたらいてしまったりすることにより、自律神経のバランスが崩れて体調不良を引き起こします。

自律神経は、ストレスや、生活リズム・睡眠リズムの崩れなどが原因で乱れ、体に不調をきたします。

では、一度乱れてしまった自律神経を整える方法や、それを予防する方法はあるのでしょうか。

 

日常的に体を動かすことで自律神経を整える

 

体を動かすことにより、こわばった体がほぐれ、血行も良くなります。体のバランスを整えるストレッチやヨガ、酸素を体に大きく取り入れるジョギングやウォーキング、水泳などが良いとされています。

 

質の良い睡眠を十分にとって生活リズムを改善する

 

心身の健康と睡眠は大きく関連しています。

特に自律神経が乱れている場合は、生活のリズムを整え、睡眠時間をしっかり確保して体を休めることが必要です。質の良い睡眠をきちんととり、朝すっきり目覚めて元氣に1日を過ごすのが理想です。

 

まとめ

つらい肩こりは、簡単な生活習慣の改善や、睡眠環境作りによって解消される可能性があります。

できることから少しずつ始めて、肩こりを予防・改善しましょう。

 

 

現代型の肩こりは深部にあり!筋膜ほぐしで解消!!

今や肩こりに悩む人は24000万人にも上がる(厚生労働省調べ)とされ、もはや「国民病」とも呼べる身近な不調の一つです。しかし、現代生活における肩こりは、「ひと昔前のコリ方とは明らかに違ってきた」と、専門家たちは指摘します。

 

■昔ながらの「もむ」方法では肩こりは治りにくい

 

ひどくなると、頭痛や吐き気なども引き起こす肩こり。つらい肩こりを少しでわらげようと、マッサージや整体などのお世話になっている人は多いだろうと思います。ところが、そうした施術受けて一時的に肩こりが緩和しても、その効果はなかなか長続きしないもの。すぐに元に戻ってしまうどころか、場合によっては、いわゆる「もみ返し」などによて、それまでよりも状態が悪くなってしまうことさえあります。

便利で近代的な生活の中で生じた肩こりは、かつてとは違い、昔ながらの強くもむといった施術が効かなくなっている。その大きな理由は、現代の肩こりが肩や首の周りにある小さな筋肉をはじめとして、特に【筋膜】などにダメージが蓄積しているからだと考えています。

昔と今とでは、肩こりの質が違う・・・。これは、一体どういうことなのだろうか?

 

■パソコン、スマホを酷使する生活が《現代型肩こり》を生む

 

昔の肩こりは仕事に伴う大がかりな手作業、いわば肉体労働的に大きな筋肉を使たっことで起きていました。対して、現代の場合は、パソコンやスマートフォンなどの操作を伴う、小さな筋肉を酷使し続けることに原因があるといいます。

デスクワークが中心で同じ姿勢を長時間続けることで、緊張した状態を体に与え続けることになります。たしかに電話一本かけるにしても、腕を伸ばしてボタンを押す固定電話を使うより、小さなスマホの画面を指先だけで操作する回数の方が、今では多くなっています。こうした細かく小さな動きの集積が、肩の深部にある筋肉を硬くする【現代型肩こり】を生んでいるのです。

ほんの10年、20年前までは、肩の表層にある大きな筋肉群を強くほぐすことでコリは解消てきました。ところが深層部にある小さい筋肉群にコリがてきると、昔ながらの施術ではそこまで刺激が届かず、慢性的なしっこいコリが続いてしまうのです。実際に、コリや痛みを感じる肩まわりを指先で強く押してみると、その深部にゴリゴリとした硬い塊に当たることがあります。これこそがコリや痛みを発しているわけだが、ちょっとやそっとのほぐしではほぐれにくく、対処療法で解消したとしても、再び同じところに塊ができることも多いです。

 

コリの元凶は筋肉の動きを鈍らせる「筋膜」との癒着

こうした現代型肩こりを解消するためのキーワードが、「筋膜」にあります。

筋膜とは、筋肉を覆っている薄い膜のことです。コリやすい首や肩の部分には、大小様々な筋肉が重なりあっていて、その一つ一つが筋膜で覆われ、何層にもなっています。スライスした生ハムと生ハムの間に薄いビニールを挟んで何層にも重ねた「ミルフィーユ」ような状態をイメージするといいでしょう。生ハムが筋肉で、ビニールが筋膜にあたります。

正常な体であれば、筋肉と筋膜は互いにスライドして自由に動くことができます。ところが、同じ姿勢や細かい作業を長時間続けたり、繰り返したりすることで、筋膜が筋肉に癒着してしまうのです。さらに筋膜同士で癒着していることもあります。すると、筋肉がうまく動かせなくなってきます。こうして周囲にある血管の弾力性が落ち(動きが鈍り)、血流が滞ると、そこに発痛物質を含む老廃物が蓄積していきます。これが筋肉の深部に起こることで、コリをどんどんしつこくする悪循環を生むのです。このように、我々が抱えている現代型肩こりは、今のライフスタイルからも分かるように、とても避けられそうにない厄介な不調にもなっているのです。

そこで、筋膜と筋肉の癒着を効果的に取り除き、深層のコリを取るには「筋膜リリース」が最適です。

いずれもこった部分とその周囲を指で押さえたまま、腕を大きく回すのがポイントです。指で押さえたところが支点となり、腕の動きによって癒着した筋膜が筋肉からはがれていく仕組みです。指で支点を作って筋肉を動かすだけで、癒着した筋肉と筋膜が簡単にはがれることがわかっています。痛気持ちいいぐらいの強さを感じる程度で繰り返してください。

 

 

 

 

 

 

肩こりの元?気になるシコリの正体は!

筋肉のシコリ(筋硬結)と呼ばれるものです。

 

なんの気なしに肩をもんでいると、皮膚の下になんだかコリッとした感触が・・。このシコリ、一体なんだろう?肩こりの元?それともガン!?いえいえ安心ください。

肩こりのシコリはさまざまなものか゛ありますが、その多くは「筋肉のシコリ」と呼ばれる筋肉の塊(かたまり)だと考えられます。

筋肉シコリ(筋硬結)とは聞きなれないことばですが、いったいどのようなものなのでしょうかの?

気になる肩のシコリ、筋硬結の正体とは?

 

筋肉は筋繊維とよばれる細長い細胞が無数に寄り集まってできていることが良く知られていますね。激しく運動したり大きな負荷がかかたったりすると、この繊維の一本一本が傷つき修復されていきます。いわゆる「筋肉痛」はこの過程の中で現れると考えられています。また一度に多くの繊維が壊れてしまったら、【筋断裂】という大ケガになってしまいます。このように、私たちの筋肉の働きは一本一本の繊維に着目して考えると良くわかってきます。

さて、そこで今回の主役「筋肉のシコリ」ですが、実は「筋肉のシコリ」は構造上の詳しいことはよくわかっていません。しかし部分的に筋繊維が傷ついた後、その修復が不完全な状態で止まってしまったものだと考えるとわかりやすいのではないでしょうか?つまり「筋肉のシコリ」とは、筋肉繊維にそって生じる帯状のシコリまたは塊(かたまり)のシコリで、ガンや異物ではないのです。

筋肉のシコリの多くは、筋肉の疲労が回復すれば自然に消えていきます。しかし筋肉のシコリはときとして痛みを引き起こすことがあります。これは【筋筋膜痛症候群】と呼ばれるもので、画像検査や血液検査をしても異常が見つからないのに、指で押したときに痛み(圧痛)を感じたり、帯状にコリを感じたりする症状です。まさにこのシコリが肩こりの違和感・痛みの大元(おおもと)になっていることがあるのです。また、筋肉のシコリはそのまま放置すると、触らなくても痛むほどにまで症状が悪化することがあります。痛みを感じるようになると体を温めたりストレッチをしたりしてもなかなか筋肉のシコリを解消するのが難しくなっていきます。そのため、シコリに気が付いたときは早めに対処することが悪化させないための鉄則です。

筋肉のシコリのできやすいポイントは、

・首のつけ根と肩の先端の中間地点(肩井「けんせい」というツボのある場所)

・腕のつけ根と大胸筋の間にあるくぼみ

・肩甲骨の内側にあるくぼみ

・首のつけ根にある飛び出した骨の両脇

筋肉のシコリは、筋肉の中にビー玉ほどの大きさの丸い塊があり、押すとツボを指圧した時のような痛気持ちいい感覚があるのが特徴です。このようなシコリができている個所は、疲労が蓄積されて固まって筋肉内の血流が悪くなっているところです。筋肉のシコリをほぐして柔らかくしましょう。

 

 

 

 

コリって、具体的にどんな状態を指すの?

肩こりや首コリで悩む方は非常に多いですね。ですがその「コリ」というのは、具体的に言うとどのような状態なのでしょうか?そんな「コリ」の基本的な情報から、自分に合う新たな対策も見えてくるかもしれません。

 

コリってどんな状態のことを言うの?

 

肩がコッていると感じるとき、その部分は硬くなっているはずです。筋肉というのは、力を入れれば硬くなりますが、力を抜けばまた元の柔らかな状態へと戻るものです。しかし、力を抜いているにも関わらず、筋肉が硬くなっていることを「コリ」あるいは「張り」と呼んでいます。

筋肉へと栄養や酸素がやってくるのは、筋肉が緩んだときです。その際に不要なものも排出されるように促されていきますが、常に緊張状態にあるような筋肉、つまり常に使われているような筋肉には緩まるときがなくなってしまうわけです。

 

そうなると流れは悪くなり、疲れの原因になるムダなものもたまってしまいます。また、筋肉というのは緩むためにもエネルギーを要するものです。疲れたなと感じても、休憩を挟まずに筋肉を使い続けると、ついには「コリ」となって現れてくるようになります。

 

肩こりの対策のために大切なこととは?

 

悩ましい肩こりは、仕方がないこととあきらめてしまってはいませんか?しかし、肩こりはちょっとした工夫をするだけでも軽減することが可能です。

その工夫としてまず注目したいのが「手や腕の疲れ」です。肩がコッたと感じると、ほとんどの方はその部分を押えますが実は、手や腕の疲れもコリに関係しています。

 

もし肩や首など、コリを感じやすい部分をほぐしても結果が感じられなければ、手や腕の疲れについても考えてみましょう。左右の腕をほぐしたり手首をぶらぶらさせたりすることで、手や腕の疲れを軽することが可能になります。

コリの対策としては、気になる部分を「温める」ことも有効です。そこで役に立つのが「使い捨てカイロ」。具体的には、低温やけどに注意しながら、一回10~15分程度温めます。それによって血流が悪くなるのを防ぐことができるため、結果的に肩こりの予防につながってくるのです。

 

たまにはプロの手でコリをほぐそう!

 

肩こりや首こりに良いとされる方法はたくさん紹介されますが、それを試してもなかなか自分のコリには変化が感じられないということもあります。そんなときには、整体などを利用するのもおすすめです。整体に定期的に行くことによって、肩こりや首こりを緩和することも期待できます。

何事も体が資本なので、その体をいたわるためにもこうしたケアを取り入れてみてはいかがでしょうか?また、整体などに通うと肩こり対策に関するアドバイスをしてくれることもあり、きっと役に立つはずです。

肩こりや首こりは現代人の多くの人が抱える大きな悩みです。それがたとえ少しでも和らげれば、それはその方にとって大きな喜びになるのではないでしょうか。

 

片方だけの肩こりは深刻な病気のサイン?

頑固な肩こりが片方だけに続くときは病院で診察をうけましょう。それはただの筋肉のこりではなく、内臓の病気が引き起こしている症状かもしれないからです。

病気による肩こりは、ストレッチをしたり安静にしたりしても、症状が一向に改善しないという点が特徴的です。しかし初期の肺がんや軽度の脳梗塞など、普通の肩こりと区別しにくい症状がでる場合もあります。

 

近ごろ増加中の片方だけの肩こり

 

最近は利き腕だけの肩こりに悩む人が増えています。これは今までになかった新しい肩こりの傾向です。

 

この大きな原因として、スマホを使う習慣が広まったことがあげられます。スマホの画面を操作するときに、だれでも利き手だけを集中して使いがちです。しかもうつむきがちになるため、首、肩、片腕に大きな負荷がかかり、片方だけの肩こりをおこします。またパソコンを使用するときに、右手を多めに使うなど、キーボードタッチに癖のある人は右肩だけの肩こりをおこす傾向があります。ひと昔前までは、片方だけの肩こりといえば病気の可能性を疑うのが一般的でした。生活習慣の変化で、今はただの肩こりと病気による肩こりとの区別がつきにくくなっているといえるかもしれません。

 

片方だけの肩こりをおこす病気とは?

 

左右どちらかだけに肩こりの症状がでる内臓疾患はたくさんあります。

右肩だけが痛むときは肝臓疾患の可能性があります。肝臓は身体の右側にある臓器です。肝臓が腫れると、すぐ上にある横隔膜が押し上げられるため、右側の肩や背中にコリや痛みが生じます。

胃腸や胆のうの疾患の場合も、右肩にしびれや痛みがおきることがあります。

胃腸障害による痛みは、右肩だけでなく、右側肩甲骨から背骨までの広い範囲に感じられるのが特徴です。

左側だけの肩こりは、心臓病の前兆かもしれません。動脈硬化が進んで心臓の血管に負担がかかっているとき、左肩だけにがんこな肩こりが起こることもあります。

 

病気のサインとただの肩こりの見分け方

 

普通の肩こりと内臓疾患による肩こりには、大きな違いがあります。それは肩の筋肉をほぐしたことで、肩こりが改善するかどうかということです。普通の肩こりとは、筋繊維の緊張が続いたことによる筋肉疲労です。ストレッチや入浴で肩の筋肉をほぐして血行を改善すれば、普通の肩こりなら痛みが多少でも和らぎます。内臓疾患が引き起こしている肩こりの場合、肩の筋肉をどれだけいたわっても痛みは改善しません。痛みの原因は筋肉そのものではなく、他の臓器の異常にあるからです。肩こりが改善しないだけでなく、痛みが次第に強くなるときは、内臓疾患を疑うべきでしょう。

 

特に見分けにくい片方の肩こりを伴う病気

 

普通の肩こりと区別しにくいのが、肺がんによる肩の痛みです。肺は左右に2つありますが、この病気による痛みは、腫瘍のできている片側だけにみられます。肺がんによる肩こりは重たく痺れるような痛みです。しかも初期のころは、痛みがあらわれたり消えたりします。痛みがなくなったので安心して肩こりのことを忘れていると、症状が次第に進んでしまうので注意が必要です。

脳こうそくがおきるときも、片方の肩こりと頭痛がおきることがあります。軽度の脳こうそくの場合は症状も軽いため、ただの肩こりだと思ってそのまま何時間も放置する人もいます。しかし脳こうそくの治療は一刻を争います。めまいや腕のしびれまであらわれたら、迷わずにすぐ病院に行きましょう。

ただの肩こりと甘くみず、自己の症状を日頃から観察しておきましょう。

あなたの体は、あなた自身のものです他人に依存しないで、自己管理をしっかりしておくことが、あなた自身の体を守ることにつながります。

 

 

 

 

 

 

 

 

肩こりは肩を揉んではほぐれません!改善できる3つのほぐし方!

あなたは、「肩がバリバリにこった!仕方がないから自分でもんでみようかな」と自分で、もむことがあるのではないでしょうか。その時、もしかしたらこんなことを考えていませんか?

「一番辛い場所が一番こっているだろう」

「一番辛い場所をもみほぐしたら早く楽になりそう」

「一番かたい場所をほぐすには強い握力などが必要不可欠」

はい、かくいう私もその通りだと思っていました。そのために施術の前にこっている場所をしっかりと聞き、その箇所ばかりほぐそうとしていました。

そこで、私は気が付きました。痛みやこりは、その箇所だけ見がちなのですが全体観察をするの大切さを学びました。

 

肩をほぐすのは間違いだった!

 

もむのは、いくら時間をかけて行っても意味がありません。なぜなら私も、

「1時間かけて施術したが少ししかほぐれない」

「逆にかたくなった気がする」

という経験をしてきたからです。その後自分の体も実験対象にし、どのようなほぐし方がよいのか研究しました。本当は、

・一番辛いと感じている場所はそんなにこっていない

・一番辛い場所をほぐしても多少ほぐれるがふにゃふにゃにはほぐれない

という事実があるのです。

 

こりを改善するほぐし方!

 

「ふーん、じゃあ結局どこをほぐせばいいの?」 と思ったあなたに、「ひとりでもできる肩こり改善するほぐし方」をお伝えします。

肩を30分ほぐすより、他の部位を10分ほぐした方が効率よく改善できますよ。

 

頭もこるんです!

 

頭にもコリができます。特に一度もほぐしていない方がほとんどで、こっていることに気付いていません。

ほぐし方はこちらです。耳の上の皮膚のたるみをつまみます。耳の後ろに移動していきます。つまむポイントをずらしながらつまめる箇所を増やしていきます。こりすぎている方だと頭が出っ張っており、お客様から、「これは骨ですよね?」と聞かれることが多いのですが、ほとんどがかたくなったコリの場合が多く、ほぐし続けると頭の形も変わります。

 

指の関節もこるんです!

 

指の関節にもコリがあります。なんと、こちらは四十肩や寝違いの原因にもなります。特にケアして頂きたいのは指の第一関節の手のひら側(しわがてきる場所)になります。少し指を曲げた状態で{しわを横から挟み込むような形にして}つまんでみてください。

 

胸の筋膜のほぐし方!

 

あとはむ胸の筋膜も気にしてほしいところです。脇の下から指3個分くらい脇腹寄りにずれたところをつまんでみてください。ふくらみの中に痛みを感じると思います。その箇所は胸の筋肉と背中の筋肉のコリが集合する箇所でつまむことで胸と背中を同時にほぐせます。皮膚が痛いと感じる部分が、コリです。筋肉がかたくなると、筋膜の動きが悪くなり、筋膜がかたくなると、皮膚の動きも悪くなります。何度もつまんでいると、ふとした瞬間に柔らかくなります。その瞬間は、肩こりも楽になっていると思います。

不思議だと感じるでしょうが、肩自体をほぐすよりも、頭や手や胸をほぐした方が早く肩がほぐれますよ。

是非試してみてください!

 

原因不明の肩こり・腰痛の原因は・・・!?

「噛み続け癖」にあった。

 

整体院を開院して、今年で13年目に入りました。その間、たくさんの人から、肩こり・腰痛について、いろいろな相談や施術を行ってまいりましたが、当整体院は、全体観察を施術方針として、原因の究明に重点をおいておりますが、どうしても、原因が特定できず、大変悩み苦しむ時がたびたびあります。

そんな時、肩こり・腰痛の原因に「噛み癖」が原因不明の痛みではないだろうかと考え、勉強したところ、原因不明の痛みは「噛み癖」にありました。

ぜひ、皆様に知っていただきたく、この話を紹介します。

原因不明の肩こり・腰痛の原因は「噛み癖」にあった!原因不明の痛みでなやまされている人は、ぜひ、参考にしてチェックしてみてください。

正式名称「Tooth contacting habit」「歯列接触癖」

これは普段、無意識の時でも歯を噛みしめてしまう癖のことです。

通常、体は【歯根膜咬筋反射】といって上下の歯が当たると離れるようにできています。それが何らかの理由で触れている状態になっているんです。本来なら、唇は閉じていても、歯は離れているのが正常な状態なんだそうです。

弱い歯の接触は気付かずに続けていることが多くあります。気付かずに長時間にわたり上下の歯を接触し続けると、様々な問題がおきます。

 

噛み癖で起きる症状とは・・・

頭痛首のコリ、肩のコリ、腰のコリ、耳鳴り、めまい等の、症状を発症してしまうといいます。

原因不明の頭痛・耳鳴りなどは、実はかなりの部分が、この癖が原因となっている可能性があるといいます。上下の歯の接触時間が長くなると、筋肉の緊張や疲労、顎関節への負担が増え、起床時症状(あごの疲労感、歯の違和感、口が開きにくいなど)や顎関節症、さまざまな可能性が考えられます。口が開かなくなる顎関節症にもなっちゃう!?

 

ガス

おなら、お腹の張り、息苦しさ、ノドの異物感、ゲップ

上の歯と下の歯が触れていると唾液が溜まります。その唾液を飲むとき、一緒に空気も飲み込むために、お腹にガスが溜まってきて、おならやゲップが出やすくなります。お腹が空気によって張りすぎると内臓疾患を引き起こす事も!

 

あなたは大丈夫?かんたんチェック法

まず、姿勢を正しくして正面を向いてください。唇は力を込めずに軽く接触させます。その状態で上下の歯を接触しないように軽く離してみてください

日本人の4人に1人は「噛み癖」があるそうです。あなたはいかがでしたか?

不安に思う人は、専門の病院で、相談してみてはいかがですか?

 

これをすれば治せる!?

「歯を離す」と紙に書いて、家の中の目につくさまざまな場所に貼り付けておきます。メモを見たら、「歯を離す」と言いながら息を吐くようにします。貼り紙を見た瞬間だけ息を吐き力を抜くことがポイントです。噛むとは両立しない、息を吐く癖を新たに付けることで噛む癖を治します。噛み続ける癖は、息を吐くことで改善されます。

意識しすぎるとそれがかえって疲労感を作ってしまうこともありますので、四六時中意識して生活するのではなく、貼り紙を見たりふと気づいた時に歯を離すようにすることがすすめられています。

 

実は◯◯だっだ!肩こりからくる頭痛・吐き気の原因は?

最近、頭痛や吐き気がひどい・・・風邪だと思って病院にいったけど、なんともないって言われたし・・・もしかしてひどい病気かな?でも肩こりから頭痛や吐き気がくるとかも聞いたことあるかも・・・もう、このしんどさをとにかくなんとかしたい!

 

なんで肩こりがひどくなると、頭痛や吐き気がするの?

 

肩こりとは、はっきりした原因がわかっていないものの、血液の流れが悪くなって筋肉が緊張し、肩のだるさ、重さ、痛さがでることを指します。その肩こりの原因となる、血流の悪さが、首の状態の悪さ、内臓の疲労、自律神経の乱れ、姿勢の悪さから引き起こされるといわれています。

これらの原因が、肩こりだけでなく、頭痛や吐き気、めまいなど引き起こす原因にもなってきます。

 

頭痛の原因

 

当整体院にも、肩こりからくる、頭痛の相談が多数あります。頭痛も「筋肉の凝り」からと考えて施術を行っております。

頭痛の原因を、頭蓋骨の内の異常による頭痛と、頭蓋骨の外に起因する頭痛とに分けられます。頭蓋骨の中の脳内に原因がある場合は、医学的な治療が必要なケースもあるので、医師の処置が必要です。一方、頭蓋骨の外の異常によって起こる頭痛は、肩こりが原因で起こっていると判断して施術を行います。医者は一応筋肉緊張性の頭痛だろうとまともに頭蓋骨の外に起因する頭痛として、治療しようともしておりまれん。頭痛で苦しみ悩んでいる人は、痛み止め薬などでごまかすしかありません。しかし、多くの人たちを悩ませる頭痛や頭重感は、まず、頭皮筋の慢性筋肉疲労からきています。ようするに頭を使いずぎることで、頭蓋骨をとりまく頭皮の筋肉が緊張したときは、動物が緊張した時カミの毛が立つような状態になります。それは、頭蓋骨外の筋肉が緊張しているからほかなりません。この状態が血行障害を起こし頭痛をまねきます。そこで、血行障害を起こしている筋肉の緊張をとってやると、たいていの頭痛は不思議と解消できます。

 

吐き気の原因

 

吐き気は、平衡感覚の異常:体のバランスがまっすぐとれないこと耳のおくのリンパ液の不足や過剰でおこることが多いです。内臓の病気や疲労などでも起こります。

 

まずは肩こりから治しましょう!肩こりは治るんですよ

 

肩こりって、治らないものだと思っていませんか?

実は肩こりって治るんですよ。「肩こりとはずっと付き合っていくものだと思っていた」なんて声もよく聞かれますが一生肩こりでいることもできますが、治すこともできます。肩こりが治れば、頭痛も吐き気などもウソのように解消できます。

 

 

 

 

何をしても解消できなかった!ツライ肩こりの対処法とは?

肩こりを分類してみると!?

肩こりは、「日本の国民病」と呼ばれることもあるほど、男女とも悩まされている人がたくさんいます。原因は、肩や首の血流が滞り、その部分に疲労部質がたまるなどと言われていますが、当整体院は「肩こり」とよばれている症状には、どの方向からの影響で肩の凝りが生じているかを問診や動診をていねいに行い、三つのタイプに分けて施術を行っております。すなわち、腕の疲れからきいるもの足腰の疲れからきているもの、それに頭のほうからきているもの、それらを分類して原因をさがしだします。

 

まず、精神的な緊張、ようするに脳を緊張させて使い疲労を重ねた場合は、首から肩にかけて凝ります。それは、我慢に我慢を重ねて精神的に疲れ切ったストレス状態がまねいたものといえます。文字どおり腹が立つような状態が長く続く場合で、人間は誰でも緊張して考えると頭から首、胸、腹へ、さらに大腿外側前面までもが、腹を軸にピンと立っているかのように収縮緊張します。だから関連する筋肉が疲労し、それにつりあう形で首から胸背部、肩にかけて凝ります。まさに「腹が立つ」の語源でもあります。

 

腕の使い過ぎが影響している場合は、肩甲骨や三角筋を通して肩から首、胸背部にかけて凝ります。ときには手や手首の腱鞘炎からくる肩こりもあります。バレーボールをやっている選手で、アタッカーやトスするセッターは突き指をしがちで、それが原因で肩こりが出るなどというのも典型例であります。そうした腕のほうに問題がある場合は、胸の大胸筋が肩を前に引っ張るのに反応して、肩が前にずれないように引っ張るから緊張して、凝ります。

 

また歩きすぎたり、じっとしていても無理な姿勢で足に疲れが溜まると、その疲労が腰にきて、それが股関節の辺りから上にずうっと伸びる胸最長筋という非常に長い筋肉を伝わって肩にいたり、凝ることも少なくありません。

 

肩こりだというと、誰でも、たいてい肩を温めたりマッサージをします。整形外科医も、そのような処置をします。しかし肩ばかりに注意を払うから、なかなか凝りがとれません。当整体院は、下からきている肩こりは、足腰の慢性筋肉疲労を解消する施術を行います。同様に、腕のほうの慢性筋肉疲労か、頭の慢性筋肉疲労か、その判断して施術をしなければなりません。

肩こりの施術にきたのに、あらぬ方向の筋肉群をどんどん施術されて戸惑うお客様もいますが、それら三つの方向の筋肉を探っていくことが重要で、原因がわかれば頭か腕、または足腰などや股間の筋肉を触れることによって、肩こりが解消されて、びっくりされます。