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肩こりと睡眠には関係があった!つらい肩こりを解消する方法とは?

日本人の国民病とも言える肩こり。

僧帽筋という、首から肩、背中にかけて広がる筋肉のこわばりや鈍い痛み、だるさを総称して、一般的に肩こりと呼んでいます。

男女共通して肩こりに悩む人は多いですが、特に女性に多い症状で、その理由は筋肉量の違いにあるとされています。

肩こりを引き起こす要因はいろいろありますが、主な要因としては、生活習慣、および自律神経の乱れに代表される様々な疾患の2つがあげられるでしょう。

悪化すると頭痛や吐き気などを引き起こすこともある肩こりは、実は睡眠とも大きく関係していることがわかっています。

肩こりの原因と対処法、および睡眠との関係について、ご紹介します。

 

生活習慣と肩こり、睡眠の関係

 

生活習慣に起因する肩こりは、筋肉のこわばりや血行不良などが主な原因とされています。

デスクワークで長時間同じ姿勢をとり続けることや、目の疲れ、運動不足、寒さやその他要因による肩の緊張などが原因となって肩こりの症状を引き起こしています。

軽度のうちに対処すれば比較的早く改善することも多いため、運動や簡単なストレッチ、入浴などで血行を良くし、散歩などで体力・筋力をつけることが望まれます。

また、目の疲れ、ストレス、肩の緊張は睡眠不足が原因になっていることも多いため、じゅうぶんな睡眠をとることも重要なポイントとされています。

自律神経と肩こり、睡眠の関係

 

自律神経は、交感神経と副交感神経という2つの神経から成り立っています。交感神経は日中の活動中は交感神経が優位になり、リラックス時や就寝時は副交感神経が活発になって眠りにつくというもの。

通常は両者がうまくバランスをとって生活リズムを作り出していますが何らかの原因で夜になっても交感神経が活発になったり、昼間に副交感神経がはたらいてしまったりすることにより、自律神経のバランスが崩れて体調不良を引き起こします。

自律神経は、ストレスや、生活リズム・睡眠リズムの崩れなどが原因で乱れ、体に不調をきたします。

では、一度乱れてしまった自律神経を整える方法や、それを予防する方法はあるのでしょうか。

 

日常的に体を動かすことで自律神経を整える

 

体を動かすことにより、こわばった体がほぐれ、血行も良くなります。体のバランスを整えるストレッチやヨガ、酸素を体に大きく取り入れるジョギングやウォーキング、水泳などが良いとされています。

 

質の良い睡眠を十分にとって生活リズムを改善する

 

心身の健康と睡眠は大きく関連しています。

特に自律神経が乱れている場合は、生活のリズムを整え、睡眠時間をしっかり確保して体を休めることが必要です。質の良い睡眠をきちんととり、朝すっきり目覚めて元氣に1日を過ごすのが理想です。

 

まとめ

つらい肩こりは、簡単な生活習慣の改善や、睡眠環境作りによって解消される可能性があります。

できることから少しずつ始めて、肩こりを予防・改善しましょう。

 

 

腰痛消失!!腰痛を再発させない方法

痛みを消すだけでなく、どうしたら再発しないのか?その方法をご紹介します。

では、まず腰痛を含めて全ての痛みの原因からお伝えします。

痛みの原因、それは筋肉の緊張です。

 

 

筋肉の緊張を起こしているときは縮む力が働いています。それによって、筋肉の中にある血管をつぶしてしまい、血行不良が発生するので「痛み「シビレ」「冷え」の原因になります。痛い場所の筋肉を触れると硬くなっていると思いますが、これはつまり筋肉が緊張して硬くなると、痛みが出るということです。

では、今回のテーマである腰痛の話をしましょう。

 

腰痛を「腰痛」「でん部の痛み」「股関節の痛み」「ふくらはぎの痛み」「足の指先の痛み」など・・・全て下半身の痛みと定義します。

まず、なぜ下半身が痛くなるといいますと・・・全ては腰の筋肉が硬くなっていることが影響しています

血液は腰から足先まで流れていきまた戻ってきますが、前に述べた通り、筋肉が硬くなると血管をつぶして血行不良を起こしてしまうので、腰の筋肉の緊張が下半身の痛みにもつながるのです。

また、「痛い」「しびれる」「冷える」など・・・痛みの感覚に違いがありますがこの違いが生まれる原因は、硬くなっている筋肉の位置にあります。つまり、どこの筋肉が硬くなり、そこの血のめぐりが悪くなるかによって痛の感覚に違いが出るということです。また、違いが出るのは感だけではみあり覚ません。

腰のどこの筋肉が硬くなるかで痛む場所も変わってきます。まず腰が痛い方は、痛部分の筋肉が硬くなっていますのでその筋肉を柔らかくすれば良いということになります。

腰は分かりやすい例ですが、では、でん部が痛くなったときはどうでしょうか?

先ほど言ったとおりでん部の痛みの原因は腰にある訳ですが、腰の筋肉の中でもある特定の筋肉が硬くなることでん部に血液が流れなくなり、痛みが発生しています。

同じように「太ももが痛い場合」「ヒザが痛い場合」「ふくらはぎが痛い場合」など・・・腰のどこの筋肉が硬くなるかで痛みが出る場所も変わります。

下半身の痛みの原因は腰の筋肉の緊張ですから、いくら患部をさすったり温めたりしてその場で楽になったとしても、腰の筋肉が硬いままだと患部の痛みは解消しません。大切なのは腰の筋肉を柔らかくすることです。

血管と神経の関係によって、腰のどの筋肉が硬くなるとどこに痛みが出るのかはすべて特定されているので、痛みを消すためにはどこを柔らかくすればいいかも、すべて分かっています。

筋膜整体で筋膜リリースをすれば痛みを消すことは簡単です。場所によっては何秒とか何十秒で痛みは消せます。しかしまた再発したら、また施術をしなくてはなりません。ではどうすれば痛みが再発しないのでしょうか?

それは、腰の筋肉を腰椎の横突起という骨に指で触れるぐらいまで柔らかくすることです。

その状態まで腰の筋肉を柔らかくできれば、痛みもシビレも冷えもなくなり、再発しなくなります。

腰の真横の筋肉から柔らかくしていくと腰全体の筋肉が柔らかくなります。とにかく、腰椎の横突起に触れるまで腰の筋肉を柔らかくすることが腰痛を再発させない方法です。

 

 

現代型の肩こりは深部にあり!筋膜ほぐしで解消!!

今や肩こりに悩む人は24000万人にも上がる(厚生労働省調べ)とされ、もはや「国民病」とも呼べる身近な不調の一つです。しかし、現代生活における肩こりは、「ひと昔前のコリ方とは明らかに違ってきた」と、専門家たちは指摘します。

 

■昔ながらの「もむ」方法では肩こりは治りにくい

 

ひどくなると、頭痛や吐き気なども引き起こす肩こり。つらい肩こりを少しでわらげようと、マッサージや整体などのお世話になっている人は多いだろうと思います。ところが、そうした施術受けて一時的に肩こりが緩和しても、その効果はなかなか長続きしないもの。すぐに元に戻ってしまうどころか、場合によっては、いわゆる「もみ返し」などによて、それまでよりも状態が悪くなってしまうことさえあります。

便利で近代的な生活の中で生じた肩こりは、かつてとは違い、昔ながらの強くもむといった施術が効かなくなっている。その大きな理由は、現代の肩こりが肩や首の周りにある小さな筋肉をはじめとして、特に【筋膜】などにダメージが蓄積しているからだと考えています。

昔と今とでは、肩こりの質が違う・・・。これは、一体どういうことなのだろうか?

 

■パソコン、スマホを酷使する生活が《現代型肩こり》を生む

 

昔の肩こりは仕事に伴う大がかりな手作業、いわば肉体労働的に大きな筋肉を使たっことで起きていました。対して、現代の場合は、パソコンやスマートフォンなどの操作を伴う、小さな筋肉を酷使し続けることに原因があるといいます。

デスクワークが中心で同じ姿勢を長時間続けることで、緊張した状態を体に与え続けることになります。たしかに電話一本かけるにしても、腕を伸ばしてボタンを押す固定電話を使うより、小さなスマホの画面を指先だけで操作する回数の方が、今では多くなっています。こうした細かく小さな動きの集積が、肩の深部にある筋肉を硬くする【現代型肩こり】を生んでいるのです。

ほんの10年、20年前までは、肩の表層にある大きな筋肉群を強くほぐすことでコリは解消てきました。ところが深層部にある小さい筋肉群にコリがてきると、昔ながらの施術ではそこまで刺激が届かず、慢性的なしっこいコリが続いてしまうのです。実際に、コリや痛みを感じる肩まわりを指先で強く押してみると、その深部にゴリゴリとした硬い塊に当たることがあります。これこそがコリや痛みを発しているわけだが、ちょっとやそっとのほぐしではほぐれにくく、対処療法で解消したとしても、再び同じところに塊ができることも多いです。

 

コリの元凶は筋肉の動きを鈍らせる「筋膜」との癒着

こうした現代型肩こりを解消するためのキーワードが、「筋膜」にあります。

筋膜とは、筋肉を覆っている薄い膜のことです。コリやすい首や肩の部分には、大小様々な筋肉が重なりあっていて、その一つ一つが筋膜で覆われ、何層にもなっています。スライスした生ハムと生ハムの間に薄いビニールを挟んで何層にも重ねた「ミルフィーユ」ような状態をイメージするといいでしょう。生ハムが筋肉で、ビニールが筋膜にあたります。

正常な体であれば、筋肉と筋膜は互いにスライドして自由に動くことができます。ところが、同じ姿勢や細かい作業を長時間続けたり、繰り返したりすることで、筋膜が筋肉に癒着してしまうのです。さらに筋膜同士で癒着していることもあります。すると、筋肉がうまく動かせなくなってきます。こうして周囲にある血管の弾力性が落ち(動きが鈍り)、血流が滞ると、そこに発痛物質を含む老廃物が蓄積していきます。これが筋肉の深部に起こることで、コリをどんどんしつこくする悪循環を生むのです。このように、我々が抱えている現代型肩こりは、今のライフスタイルからも分かるように、とても避けられそうにない厄介な不調にもなっているのです。

そこで、筋膜と筋肉の癒着を効果的に取り除き、深層のコリを取るには「筋膜リリース」が最適です。

いずれもこった部分とその周囲を指で押さえたまま、腕を大きく回すのがポイントです。指で押さえたところが支点となり、腕の動きによって癒着した筋膜が筋肉からはがれていく仕組みです。指で支点を作って筋肉を動かすだけで、癒着した筋肉と筋膜が簡単にはがれることがわかっています。痛気持ちいいぐらいの強さを感じる程度で繰り返してください。

 

 

 

 

 

 

肩こりの元?気になるシコリの正体は!

筋肉のシコリ(筋硬結)と呼ばれるものです。

 

なんの気なしに肩をもんでいると、皮膚の下になんだかコリッとした感触が・・。このシコリ、一体なんだろう?肩こりの元?それともガン!?いえいえ安心ください。

肩こりのシコリはさまざまなものか゛ありますが、その多くは「筋肉のシコリ」と呼ばれる筋肉の塊(かたまり)だと考えられます。

筋肉シコリ(筋硬結)とは聞きなれないことばですが、いったいどのようなものなのでしょうかの?

気になる肩のシコリ、筋硬結の正体とは?

 

筋肉は筋繊維とよばれる細長い細胞が無数に寄り集まってできていることが良く知られていますね。激しく運動したり大きな負荷がかかたったりすると、この繊維の一本一本が傷つき修復されていきます。いわゆる「筋肉痛」はこの過程の中で現れると考えられています。また一度に多くの繊維が壊れてしまったら、【筋断裂】という大ケガになってしまいます。このように、私たちの筋肉の働きは一本一本の繊維に着目して考えると良くわかってきます。

さて、そこで今回の主役「筋肉のシコリ」ですが、実は「筋肉のシコリ」は構造上の詳しいことはよくわかっていません。しかし部分的に筋繊維が傷ついた後、その修復が不完全な状態で止まってしまったものだと考えるとわかりやすいのではないでしょうか?つまり「筋肉のシコリ」とは、筋肉繊維にそって生じる帯状のシコリまたは塊(かたまり)のシコリで、ガンや異物ではないのです。

筋肉のシコリの多くは、筋肉の疲労が回復すれば自然に消えていきます。しかし筋肉のシコリはときとして痛みを引き起こすことがあります。これは【筋筋膜痛症候群】と呼ばれるもので、画像検査や血液検査をしても異常が見つからないのに、指で押したときに痛み(圧痛)を感じたり、帯状にコリを感じたりする症状です。まさにこのシコリが肩こりの違和感・痛みの大元(おおもと)になっていることがあるのです。また、筋肉のシコリはそのまま放置すると、触らなくても痛むほどにまで症状が悪化することがあります。痛みを感じるようになると体を温めたりストレッチをしたりしてもなかなか筋肉のシコリを解消するのが難しくなっていきます。そのため、シコリに気が付いたときは早めに対処することが悪化させないための鉄則です。

筋肉のシコリのできやすいポイントは、

・首のつけ根と肩の先端の中間地点(肩井「けんせい」というツボのある場所)

・腕のつけ根と大胸筋の間にあるくぼみ

・肩甲骨の内側にあるくぼみ

・首のつけ根にある飛び出した骨の両脇

筋肉のシコリは、筋肉の中にビー玉ほどの大きさの丸い塊があり、押すとツボを指圧した時のような痛気持ちいい感覚があるのが特徴です。このようなシコリができている個所は、疲労が蓄積されて固まって筋肉内の血流が悪くなっているところです。筋肉のシコリをほぐして柔らかくしましょう。

 

 

 

 

坐骨神経痛に即効!骨盤カイロ

  

   使い捨てカイロはここに貼れ

 

脊柱管狭窄症の主な症状は、腰痛と足の痛み、シビレです。足の痛みは、いわゆる坐骨神経痛で、休みながらでないと歩けなくなるのが特徴です。とはいえ、それらの症状の原因は、すべて脊柱管の狭窄(きょうさく)による神経の圧迫にあるのでしょうか?そうではありません。「冷え」も大きな原因となっているのです。

 

骨盤の仙腸関節に使い捨てカイロを張ればよい


脊柱管狭窄症の主な症状は、腰痛と足の痛み、シビレです。足の痛みは、いわゆる坐骨神経痛で、休みながらでないと歩けなくなるのが特徴です。

 

とはいえ、それらの症状の原因は、すべて脊柱管の狭窄(きょうさく)による圧迫にあるのでしょうか?確かに、脊柱管の狭窄という器質的障害も、痛みやシビレを引き起こす原因の一つかもしれません。しかも、もしほんとうに脊柱管の狭窄だけが原因だとしたら、脊柱管を広げる手術で症状も消失するはずです。

ところが、当整体院には、「手術をしたのに、シビレは残った」と訴え、来院される、脊柱管狭窄症のお客様もおられます。「手術受けたくない」と来院されるお客様ばかりではないのです。

そこで、私が第2の原因として注目しているのが、体の冷えです。実際、あらゆる体の痛みには、多かれ少なかれ、冷えの影響が存在しています。脊柱管狭窄症のお客様も、脊柱管の狭窄という器質的素因に、冷えによる痛みやシビレが重なり、症状を悪化させているようです。そして、その冷えによる痛みとシビレを同時に改善できるのが、以下にご紹介する「骨盤カイロ」です。

冷えによる痛みやシビレは、体を温め、血流を活発にすることで改善します。

カイロで体を継続的に温めることは、その最も簡単な解消法です。その際、冷えの影響の強い人ほど、カイロの熱で温まる体を心地よいと感じるはずです。

一方、冷えがないところにカイロを貼れば、その過剰な熱を体は不快に感じます。骨盤カイロを試して症状が改善しない、あるいは熱くて耐えられないのなら、その人の痛みやシビレの原因は、脊柱管の狭窄を否定できないことになります。ただし、正しい診断を下すには、どこを温めるかも大切です。事実、腰痛を抱えるお客様で冷えを自覚し、カイロを利用されているにもかかわらず、満足のいく効果が得られない方が目立ちます。その多くは、実際に痛みを感じる場所、すなわちウエストから上にカイロを貼っているケースです。

実は、痛みを感じる場所と、痛みを引き起こしている場所は、必ずしも一致するわけではありません。痛みやシビレを引き起こしているのは腰ではなく、多くは腰の下の骨盤上にあります。骨盤を構成する腸骨と仙骨の連結部となる、仙腸関節がそのポイントです。

 

~2時間で効果を実感できる!


背骨と足の骨をつなぐ骨盤は、体の土台となる骨の集まりです。その骨盤が機能するうえで、重要な役割を果たしているのが仙腸関節です。というのも、仙腸関節は全身の関節の動きと関係し、その動きが悪いと、全身の関節の動きが悪くなります。こうして体のバランスがくずれ、血流が妨げられた結果として、冷えによる痛みやシビレが生じるのです。この仙腸関節の動きを、温熱刺激によって回復させていくのが、骨盤カイロの目的です。つまり、仙腸関節が尾てい骨の上の仙骨の両わきにあるため、骨盤カイロでは、カイロをウエストより上ではなく、ウエストからお尻にかけて貼る必要があるわけです。その際、脊柱管狭窄症などで坐骨神経痛が出ている人は、使い捨てカイロを2枚、縦に並べて貼るのがよいでしょう。というのも、坐骨神経の一部は仙骨から足へと下がっています。坐骨神経痛の症状を取るには、仙骨、仙腸関節とともに、その周辺を広範囲に温めたほうがより効果的と考えられるからです。

 

骨盤カイロは、非常に即効性に優れた改善法でもあります。その症状に冷えが関係していれば、カイロを貼った1~2時間後には痛みやシビレが楽になってきたのを実感できるはずです。

皆さんも、ぜひ骨盤カイロを試して、その効果を確認してください。

 

腰部脊柱管狭窄症 手術なしで!改善できたその秘密とは?

どんな病気か?

先天的または後天的に脊柱管が狭くなって、脊髄(せきずい)や神経こんが圧迫される病気です。脊柱管は背骨、関節、黄色靭帯(おうしょくじんたい)などで囲まれた脊髄の神経が通るトンネルです。

年をとると背骨が変形したり、椎間板が膨らんだり、黄色靭帯が厚くなって神経の通る脊柱管が狭くなって(狭窄)、それによって神経が圧迫を受け、神経の血流が低下して脊柱管狭窄症が発症します。

 

原因は何か?

加齢、労働あるいは背骨の病気による影響で変形した椎間板と、背骨や椎間関節から突出した骨などにより、神経が圧迫されます。

 

症状の現れ方

 

この病気では長い距離を続けて歩くことができません。

もっとも特徴的な症状は、歩行と休息を繰り返す間欠性跛行(かんけつせいはこう)です。

椎間板ヘルニアに比べ中高年に発症することが多いようです。また背骨を後ろに反らすと脊柱管が狭くなり、前に曲げると広がるので、間欠性跛行が起こるのです。

 

腰部脊柱管狭窄症では腰痛はあまり強くなく、安静にしている時にはほとんど症状はありませんが、背筋を伸ばして立っていたり歩いたりすると、太ももやヒザから下にシビレ痛み出て歩きづらくなります。しかし、すこし前かがみになったり、腰かけたりするとシビレや痛みが軽減されてきます。

 

腰椎(こし)の症状に悩んでいる60歳前半の男性が知人の紹介で、平成29年12月下旬に当整体院を訪ねて来ました。いろいろたずねてみると、腰に痛みがあり、歩行すると右脚にシビレと痛みが出て、長い距離を続けて歩くことができず、近所の専門医をたずね、診察を受けたところ、「脊柱管狭窄症」と診断され、ウォーターベット(20分)による治療と痛み止め薬とシップの処方をうけ、3~4回治療を受けましたが、本人が治療法に不安を感じ、知人に紹介されて当整体院を訪れたということです。

 

 ※聞診(ぶんしん)

東洋医学の診断法の一つ。口臭・体臭・分泌物の臭気をかいだり、音声・呼吸音・腹部の異常音などを聞いたりして診る法。

 

その改善法?

 

聞診や動診を慎重に行い、その原因がどこにあるかを調べました。その結果、下半身の血の循環が悪いのではないか?それが原因で起こっている症状ではないかと推測して、腰部からでん部を中心に筋膜整体を施術しました。

週一回のペースで12回施術した結果、シビレは解消し、多少右足に痛みが残っているものの歩行は普通に歩けるようになりました。そして、普通の生活が送れるようになりました。現在、引き続き施術受けていただいております。

手術を回避できて、腰椎(こし)の症状が改善できたことで感謝されています。

 

 

筋肉のコリとハリの違いってなに?

筋肉のコリやハリとは?

 

私たちのような整体院やマッサージをするところに行ったときによく耳にする肩がコッていて、筋肉がハッてますねーという言葉。

コリやハリってよく言ったり言われたりするけどこれってなに?と思ったことも多いはずです。筋肉のコリハリについてご紹介させていただきます。

 

1.コリとハリの違いってなに?

 

コリ

最も負担のかかるところに局所的に存在する筋肉が縮み、血流不足が起こるので酸欠状態になりズンズンとした痛みを感じます。ピンポイントにほぐしたり押すアプローチが有効とされています。

ハリ

コリの周辺に全体的に存在し、伸ばされるストレスを受け続けるので、可動域制限・だるさを感じます。局所的ではないので、ストレッチなどの運動が有効です。

 

 

2.なんで発生するの?

 

局所的に負担がかかる動作(姿勢・ものを運ぶ)によりストレスがかかり続けることで、筋肉が固まりコリが発生します。コリによって、周辺の筋肉が伸ばされてストレスを受けることでハリの発生を生みます。

 

 

3.コリをスッキリするには?

 

コリをよくすれば、一緒にハリもスッキリするので血流をよくすることが大事です。新しい血流が流れ込んでいくことで、固まっていた筋肉がほぐれることで筋肉の酸欠状態がなくなるとされ、お身体がスッキリとしてきます。

例えば運動やお風呂につかる、ストレッチをする、整体やマッサージなどを受けるといったことで血流が改善されると言われています。そこで、体全体をあっためていくために日頃からの筋肉をケアすることが大切となります。

 

 

コリって、具体的にどんな状態を指すの?

肩こりや首コリで悩む方は非常に多いですね。ですがその「コリ」というのは、具体的に言うとどのような状態なのでしょうか?そんな「コリ」の基本的な情報から、自分に合う新たな対策も見えてくるかもしれません。

 

コリってどんな状態のことを言うの?

 

肩がコッていると感じるとき、その部分は硬くなっているはずです。筋肉というのは、力を入れれば硬くなりますが、力を抜けばまた元の柔らかな状態へと戻るものです。しかし、力を抜いているにも関わらず、筋肉が硬くなっていることを「コリ」あるいは「張り」と呼んでいます。

筋肉へと栄養や酸素がやってくるのは、筋肉が緩んだときです。その際に不要なものも排出されるように促されていきますが、常に緊張状態にあるような筋肉、つまり常に使われているような筋肉には緩まるときがなくなってしまうわけです。

 

そうなると流れは悪くなり、疲れの原因になるムダなものもたまってしまいます。また、筋肉というのは緩むためにもエネルギーを要するものです。疲れたなと感じても、休憩を挟まずに筋肉を使い続けると、ついには「コリ」となって現れてくるようになります。

 

肩こりの対策のために大切なこととは?

 

悩ましい肩こりは、仕方がないこととあきらめてしまってはいませんか?しかし、肩こりはちょっとした工夫をするだけでも軽減することが可能です。

その工夫としてまず注目したいのが「手や腕の疲れ」です。肩がコッたと感じると、ほとんどの方はその部分を押えますが実は、手や腕の疲れもコリに関係しています。

 

もし肩や首など、コリを感じやすい部分をほぐしても結果が感じられなければ、手や腕の疲れについても考えてみましょう。左右の腕をほぐしたり手首をぶらぶらさせたりすることで、手や腕の疲れを軽することが可能になります。

コリの対策としては、気になる部分を「温める」ことも有効です。そこで役に立つのが「使い捨てカイロ」。具体的には、低温やけどに注意しながら、一回10~15分程度温めます。それによって血流が悪くなるのを防ぐことができるため、結果的に肩こりの予防につながってくるのです。

 

たまにはプロの手でコリをほぐそう!

 

肩こりや首こりに良いとされる方法はたくさん紹介されますが、それを試してもなかなか自分のコリには変化が感じられないということもあります。そんなときには、整体などを利用するのもおすすめです。整体に定期的に行くことによって、肩こりや首こりを緩和することも期待できます。

何事も体が資本なので、その体をいたわるためにもこうしたケアを取り入れてみてはいかがでしょうか?また、整体などに通うと肩こり対策に関するアドバイスをしてくれることもあり、きっと役に立つはずです。

肩こりや首こりは現代人の多くの人が抱える大きな悩みです。それがたとえ少しでも和らげれば、それはその方にとって大きな喜びになるのではないでしょうか。

 

反張(はんちょう)ヒザって知っていますか?

反張ヒザとは?

 

反張ヒザとはヒザが真っすぐ以上に伸びて反り返っている状態をいいます。イメージとしてはヒザが逆に曲がっているといった感じです。

 

上記の写真のように極端な反張ヒザの人もいますが、多くの方は自分が反張ヒザ気が付かず生活をしています。その結果、年を重ねるごとに骨が変形し、О脚やガニ股になっていきます。変形が強くなるとヒザの痛みが出て歩行困難になる方もいますので注意が必要です。

 

反張ヒザはからだに様々な悪影響を及ぼす

 

では反張ヒザになってしまうとどのような影響があるのでしょうか?

反張ヒザによる悪影響には以下のようなことがあります。

 ●ヒザ痛や腰痛が起こる

 ●ふくらはぎやヒザの裏が疲れやすい

 ●下半身がむくみやすい

 ●猫背になる

 ●歩くとすぐに疲れる

 ●将来О脚やガニ股になる

 ●肩こりや首コリが起こる

 ●偏頭痛が起こりやすい

特にヒザ痛や腰痛は若い方には出にくいですが、ほうっておくと次第に足がО脚のように変形し、強い痛みで歩行困難になります。反張ヒザはなるべく早い段階で改善していく方が良いでしょう。

 

 

反張ヒザのチェック法

 

反張ヒザのチェック法は、下記の方法で行ってみてください。

①仰臥位の状態で、足首の下に、バスタオル2枚丸めたものを置きます。

②ひざ裏が地面につくかどうかをチェック。この方法で、地面にひざ裏がついてしまう場合は、反張ヒザになっているかもしれません。

 

まずは、このチェックで「自分のヒザが反りすぎていないか」を確認して、反張ヒザの改善を行う必要があるのかを判断してみましょう。正常な状態だとヒザ関節の可動域は0度なので、まっすぐ着けていない場合は過伸展しているかもしれないですね。

 

反張ヒザの原因は?

 

では反張ヒザの原因は何なのでしょうか?実は日常生活でのからだの使い方に原因があります。

私たちは一人一人異なるからだの使い方をしています。例えば歩き方を見てもО脚で歩く人もいればX脚で歩く人、猫背で歩く人や腰を反らせて歩く人など様々です。

つまり反張ヒザになる人は反張ヒザになる体の使い方をしているのです。反張ヒザになりやすい人には大きく分けて3つの癖があります。この3つの癖のうち1つ、または複数の癖が出ることによって反張ヒザになります。

1.裏の重心位置が偏っている

2.ヒザが反るような力を入れている

3.ヒザを支える筋力のバランスが悪い

 

1、足裏の重心位置が偏っている

 (結果的に歩行時に足指が浮きます)

 

足裏の重心位置が偏っている場合、反張ヒザになりやすいです。例えば、かかとに重心が多くかかるとバランスをとるために足指が浮いてきます。その結果、ふくらはぎの筋肉が緊張し、ヒザが反ってくるのです。

また、ハイヒールを履く方も足指に体重がかかりやすくなり、足指が反った状態になりやすいです。

 

 

2、ヒザが反るような力を入れている

 

特に正しい姿勢を意識している人ほど、ヒザに力を入れて後ろに反らしていることが多いです。例えば、バレエダンサーは姿勢を正して美しさを表現するために常にヒザに力をいれています。その結果、バレエダンサーは反張ヒザになってヒザを痛める方がとても多いのです。同じようにモデルもヒザを痛めている人が多いです。

 

もしかしたらあなたも普段から姿勢を良くするために背筋をピンと張ったり、ヒザに力を入れていませんか?これは正しい姿勢ではなく、「無理をした姿勢」です。特に良い姿勢をとると背中やふくらはぎが疲れるという方は間違った姿勢をとっています。

 

3、ヒザを支える筋力のバランスが悪い

 

ヒザを支える筋力のバランスが悪い人も反張ヒザになりやすいです。太ももには大腿四頭筋という筋肉があり、太ももの裏にはハムストリング(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)という筋肉がついています。

 

この大腿四頭筋とハムストリングの筋力バランスが悪くなると、ヒザの安定性が損なわれるため、ヒザを反らせて(ヒザロック)安定させようとします。その結果、反張ヒザになるのです。

 

反張ヒザの改善方法(治し方)

 

反張ヒザの改善方法(治し方)は、テーピングや正しい歩き方立ち方、トレーニングによって改善することができます。もちろん専門の先生に診てもらうことは、忘れないようにしましょう。まだ痛みのない時は、まずは土台である足を安定させ、正しい歩き方をするようにしていきましょう。

 

1.反張ヒザのテーピング

 

テーピングは、足の指のところにするのは練習が必要なので、むずかしいと感じる場合は、カカトと足の甲にするテーピングだけにしておいてください。カカト(アキレス腱)を補強するだけで、ヒザ関節や体は安定しますので、ご安心ください。

 

反張ヒザのテーピング方法

 

2.反張ヒザのトレーニング

 

反張ヒザのストレッチやトレーニングについては、注意点があります。それは決して筋力トレーニングをしているわけではない」ということです。反張ヒザは筋力の低下だけが原因でありません。日々の足の使い方のくせの方が大きな問題なんです。この点は忘れないようにしてしださいね。

 

反張ヒザのトレーニングについては、ここでは「正しい立ち方」をマスターしましょう。わるい立ち方は、ヒザを伸ばしきった立ち方です。正しい立ち方は、ヒザを少し曲げた立ち方です。曲げると言っても、「ヒザが少し曲がっているかな」ぐらいのイメージでオッケーです。

 

このクセをつけると、体重が前方に片寄りにくくなり、無意識にヒザでバランスをとって伸展させるクセをなくすことができます。

ぜひ、この方法は続けてみてください。

 

 

 

あなたのカラダ、酸性体質になっていませんか?

 

 

人間のカラダは本来弱アルカリ性です。しかし肉類中心や、野菜不足の食生活を送っていると、カラダが酸性に傾きやすくなります。カラダが酸性になると、いろいろな症状が現れるようになり、体調不良を訴えるようになります。

症状の代表的なものは、

 1.朝起きるのがつらい

 2.ひどい便秘

 3.肩こり

 4.疲れやすい

 5.熱が出る

などですが、他にも下痢になったり風邪をひきやすくなることもあります。上記のような症状がよく現れるならば酸性体質を疑ってみる必要があるでしょう。特に偏食の傾向がある方はカラダが酸性になりやすい条件にあてはまっているので、まずは食生活から改善されることをお勧めします。そして酸性に傾いたカラダを手軽にアルカリ性に変えてくれるのがクエン酸です。

 

 

酸性体質をアルカリ性に変えてくれるクエン酸

クエン酸は「酸」という字が示すように、酸性の物質です。しかし、実はクエン酸はカラダに吸収されるとアルカリ性に変わります。口から摂取した後に胃に到達し、その後体内の膵臓から分泌されるアルカリ性の重層と化学反応を起こし、クエン酸ソーダというアルカリ性変わります。カラダがこのクエン酸ソーダを吸収すると、すべてアルカリ性として働きます。そのため常にクエン酸を効果的に摂取していると、カラダはアルカリ性に傾きやすくなるという訳です。

 

クエン酸は体内の優秀なおそうじ屋

人間のカラダは生きていくのに必要なエネルギーをブドウ糖から摂取しています。ブドウ糖は細胞中で燃焼されて分解されます。しかしこの時に完全に燃焼されないと、乳酸や焦性ブドウ糖などの毒性のある酸化物となり、カラダの中に蓄積されていきます。それが進むとカラダは酸性体質になっていきます。

そこでクエン酸を摂取するとそうなるか?

クエン酸はブドウ糖の燃焼を助ける作用があります。また、乳酸などの疲れ成分を血液中に押し流す効果もあります。こうしたクエン酸の働きによって、酸性に傾いていたカラダをアルカリ性に戻すことができます。クエン酸はまさにカラダの中のおそうじ屋さんなのです。

 

体調不良、病気の時こそクエン酸

 

病気の時はまず間違いなくカラダが酸性に傾いています。カラダの調子が悪いと感じる時も酸性体質になっていないかを疑ってみましょう。

クエン酸を飲むことによって、薬を飲むよりも手軽に効果が出るかも知れません。とくに風邪気味やカラダの疲れが取れない、胃腸の調子が悪いなどの症状の場合は、試しにクエン酸を飲んでみましょう。薬には副作用がありますが(眠くなるなど)クエン酸には副作用は一切なく、多く摂りすぎてもカラダに害はありません。

 

クエン酸は肩こりに絶大な効果がある!

 

肩こりに効くクエン酸

同じ姿勢で仕事を続けると血流が悪くなります。そしてカラダの特定の箇所を繰り返し使うことにより首、肩、背中がコリます。腕がしびれたりする症状が出ることもあります。また肩こりはストレスから来るのもあります。しかしクエン酸と出会い、クエン酸を飲み続けることにより肩こりの症状が改善されていったのです。肩こり、首こり、背中の張りは、そのに乳酸がたまることによって起こります。血液の循環が正常であれば、乳酸は血液とともに流されていきますが、同じ姿勢での作業が続くことにより血液が滞り、乳酸がたまり、それがコリとなります。クエン酸は乳酸を解消させる働きと、血液の循環を促す働きがあるために、コリに効果があるという訳です。早い人なら飲み始めて数日で効果を実感できます。肩こりが慢性化している人は、少し長い目で見る必要があります。クエン酸を飲み始めて1週間くらい経つと頭痛や吐き気を感じるほどの肩こりがなくなります。

 

クエン酸に副作用はあるのか?

 

クエン酸を飲み始めるとごくまれにではありますが、体調が悪くなったという人がいます。しかしクエン酸に副作用はありません。それは学会でも確認されています。クエン酸を飲み始めて体調が悪くなったと感じたとしたら、それは好転反応であることがほとんどです。通常は10日から20日でその反応は収まるはずです。長く持病を抱えていた人ほど好転反応が強く出る傾向はありますが、クエン酸の力を信じて飲み続けることをお勧めします。動脈硬化を持病として持ってた人がクエン酸を摂り始めると、血管に貼り付いた老廃物が剥がれる時に痒みを感じることがあるようですが、これも好転反応の一種です。あまりに症状(好転反応)が激しくでる場合は、一度クエン酸の摂取を中断することも考えておくべきですが、症状が治まったらクエン酸の摂取量を減らして再開して下さい。症状が良くなるにつれて、そうした症状は軽減されていくはずです。