コリって、具体的にどんな状態を指すの?

肩こりや首コリで悩む方は非常に多いですね。ですがその「コリ」というのは、具体的に言うとどのような状態なのでしょうか?そんな「コリ」の基本的な情報から、自分に合う新たな対策も見えてくるかもしれません。

 

コリってどんな状態のことを言うの?

 

肩がコッていると感じるとき、その部分は硬くなっているはずです。筋肉というのは、力を入れれば硬くなりますが、力を抜けばまた元の柔らかな状態へと戻るものです。しかし、力を抜いているにも関わらず、筋肉が硬くなっていることを「コリ」あるいは「張り」と呼んでいます。

筋肉へと栄養や酸素がやってくるのは、筋肉が緩んだときです。その際に不要なものも排出されるように促されていきますが、常に緊張状態にあるような筋肉、つまり常に使われているような筋肉には緩まるときがなくなってしまうわけです。

 

そうなると流れは悪くなり、疲れの原因になるムダなものもたまってしまいます。また、筋肉というのは緩むためにもエネルギーを要するものです。疲れたなと感じても、休憩を挟まずに筋肉を使い続けると、ついには「コリ」となって現れてくるようになります。

 

肩こりの対策のために大切なこととは?

 

悩ましい肩こりは、仕方がないこととあきらめてしまってはいませんか?しかし、肩こりはちょっとした工夫をするだけでも軽減することが可能です。

その工夫としてまず注目したいのが「手や腕の疲れ」です。肩がコッたと感じると、ほとんどの方はその部分を押えますが実は、手や腕の疲れもコリに関係しています。

 

もし肩や首など、コリを感じやすい部分をほぐしても結果が感じられなければ、手や腕の疲れについても考えてみましょう。左右の腕をほぐしたり手首をぶらぶらさせたりすることで、手や腕の疲れを軽することが可能になります。

コリの対策としては、気になる部分を「温める」ことも有効です。そこで役に立つのが「使い捨てカイロ」。具体的には、低温やけどに注意しながら、一回10~15分程度温めます。それによって血流が悪くなるのを防ぐことができるため、結果的に肩こりの予防につながってくるのです。

 

たまにはプロの手でコリをほぐそう!

 

肩こりや首こりに良いとされる方法はたくさん紹介されますが、それを試してもなかなか自分のコリには変化が感じられないということもあります。そんなときには、整体などを利用するのもおすすめです。整体に定期的に行くことによって、肩こりや首こりを緩和することも期待できます。

何事も体が資本なので、その体をいたわるためにもこうしたケアを取り入れてみてはいかがでしょうか?また、整体などに通うと肩こり対策に関するアドバイスをしてくれることもあり、きっと役に立つはずです。

肩こりや首こりは現代人の多くの人が抱える大きな悩みです。それがたとえ少しでも和らげれば、それはその方にとって大きな喜びになるのではないでしょうか。