難病パーキンソン病と戦う77歳のばあちゃん

 

平成26年7月当時74歳のばあちゃんが友人につられて来院しました。
どのような症状かたずねると3年前(70歳)パーキンソン病を発病し、1年ぐらい前から、歩行開始時や歩行の時や方向転換などの時に脚が前に進みずらくなる「すくみ足」という症状が出て脚が出にくくなった、またこの症状をほおっておくと転んで骨折する可能性が高くなる、下半身を丈夫にしたいなどが来院の理由でした。私自身、長いこと筋力トレーニング愛好者またボディビルダーとして活躍した時期もありましたので、筋肉の鍛え方や経験・知識もありますのでお手伝いできるのではないかと引き受けることにいたしました。それから、現在まで約4年間お付き合いさせていただいております。

パーキンソン病というのは完治が難しい病気と聞いており、症状の進行を遅らせるといういうのが現在できる治療法と伺っております。

本人も大変な努力をしております。一日でも長く自分の脚で生活することと家族にできるだけ迷惑をかけたくないという一途な思いで、要介護2の認定受け、1日おきにディケアに行って、友達の介助を受けながら週3回の散歩など欠かさず、週1回当院に通院をしております。