手術しか方法がないと言われた『頚椎椎間板ヘルニア』が改善できた秘密とは?

 

 

50代後半の運転手さん、腕から首の異常を訴えて来院されました。はじめは、特に右腕が痺れる、ハバったい、力が入らない、箸が持ちにくいなどの症状を来院するたびに訴えました。時間が経つにつれて症状が思わしくないので一度病院で検査を受けるよう勧めました。本人の話によると、まずレントゲンを撮ったところ精密検査をしたいからMRI検査をしましょうということになり再検査をしたところ、お医者さんがびっくりするほど症状が重く、これで仕事していること事態が奇跡と言われすぐ手術をと勧められたそうですが本人は長期の入院は仕事に支障をきたし会社にも迷惑がかかるので、できれば手術をしないで治したいという強い希望があり、手術しない方向で何とかしてもらえないだろうかと相談がありました。

本人は元高校球児で捕手をやっていたことと、長い間の運転手稼業で姿勢が悪く猫背でした。ところが本人は最初から首は痛くないと言っていました。首が痛くなくて、痺れたり、力が入らないとはどういうことなのか疑問に思い、私は姿勢に着目して改善してみようと思い、自信のある筋膜整体で挑戦しようと決断しました。

頚椎から腰椎の背骨の骨膜とそれらを取り巻く筋肉の筋膜を丁寧にはがしほぐしてみようと集中して施術をしました。その結果、4ヶ月(週1回)16回来院で痺れが取れ、力も入るようになり、現在は日常生活に支障のない毎日を送っています。本人の努力に心より拍手を送りたいと思います。